放射能汚染を気にする人のある日のコストコ買い物風景

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どんなもの買っているのか気になります!というTwitter上でのメッセージを頂いたので、コストコでこんなモノが買えるんだよ!という一例をあげてみたいと思います まずはなかなか買い辛くなっているチーズ 我が家はチーズ消費量がかなり高めだと思われます 後述のアメリカ産のハムと合わせて朝はホットサンドが多かったりします (パンはシャトレーゼです)

なので、2.27kgという大容量のチーズを買って来てしまいます 以前はこの形のものは国産が多かったのですが、最近はアメリカ産がレギュラーに昇格しているイメージです

これだけ入って1,838円です ジップロックに小分けにして残りは冷凍してあります アメリカ産のハム こちらも2パックのうち片方は冷凍してます 脂肪分がかなりカットされているハムです 680gが二つで1,938円

クリームチーズはキリ

マッケインのワッフルに載せてメープルシロップをかけたりもします 72枚で1,498円 アメリカ製造です ただ、場所を果てしなくくうので注意が必要かもです

アイスもカークランドのバニラアイス 1.89lが二つで1,288円

日本では焼いているだけのベーカリーのアップルパイ(ターンオーバー)に載せて食べると至福のときです 「これだけ食べて0ベクレル!」な安心感と言ったら

あと、メゾンメニセズのミニパン(冷蔵) フランスから輸入されています 24個で498円

フードコートでお馴染みのクラムチャウダー 1.4kgがふたつで968円 (最近、ちょっと高め?)

カークランドのチキンの水煮 354gが6つで948円 同じくツナの水煮 198円が8つで1358円

主食の?パスタはガルファッロ 500gが8束で888円

あと、パスタソース作るためにアンチョビ

ブレックファスト ポークパティ 1.13kg 30枚くらい入って1,128円 豚肉で作られたハンバーガーのお肉ですが、とてつもなく脂っこくてもてあましました(>_ たまにアメリカ人の味覚を疑いたくなる商品もあります

と、まあたまに味の外しはありますが原発事故後、コストコにいったときは冗談ではなく 「あぁ、これで生きていける!」 と思いました 水も食料もたくさんあるじゃないか! と、いつもの見慣れていた風景がオアシスに見えました ただ、恐ろしく場所を食うので貯蔵用の冷凍庫をコストコで買い足しましたが (ちなみに11月に冷凍庫のクーポン割引があります…仲間を探してる?)

これ以上混むようになっても困ってしまいますが?、食材に悩んでいる方はぜひ買い物に行ってみてください 食事の悩みのストレスがかなり晴れると思います

1コメント

  1. 米国産の食品は、本当にゼロbqなのでしょうか。
    国産食品の残留放射能を調べるのに手一杯で、外国産の食品は調査されてないと聞きます。
    また、調査されたとしても、かなりおざなりのようです。
    手放しで「米国産はゼロbq」と喜ぶのは、ちょっと違うなと思います。

  2. イタリア在住ですが、イタリアの食材も放射能汚染がゼロではありません。チェルノブイリからまだ25年。イタリアの大地も汚され、まだ続いています。現にフンギポルチーニからは100ベクレル出ていますし、小麦からも検出されています。残念ながら、もうこの地球上で汚染されていない食材はないということです。もちろん汚染の多い少ないはありますが。。。空間線量も0,20マイクロシーベルト前後です。

  3. 私は添加物が怖くて買わないものばかりでした。
    逆にぺり◎とかの飲み物は自然放射線汚染が広がっているというニュースが海外で広まってから日本のコストコで格安で販売されました。
    日本人はテレビで操作されているので、そこまでニュース見ませんからね。
    それを知ったときに「アメリカのゴミ箱??」の印象です。

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